野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
また、月初めの通常の検針時に漏水の疑いがあったものは29件、再検針及び検針区域以外については、前回検針の使用量が少量の戸建てを主に職員で調査したところ11件確認されております。なお、検針等で確認された漏水につきましては、凍結に起因するものではないというふうに思っております。 説明は以上です。 ○早川委員長 それでは、ただいまから質疑を行います。
また、月初めの通常の検針時に漏水の疑いがあったものは29件、再検針及び検針区域以外については、前回検針の使用量が少量の戸建てを主に職員で調査したところ11件確認されております。なお、検針等で確認された漏水につきましては、凍結に起因するものではないというふうに思っております。 説明は以上です。 ○早川委員長 それでは、ただいまから質疑を行います。
部長山下浩雅建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼総務課長兼選挙管理委員会事務局長小鍛治長士総務部次長兼財政課長松田 宏会計管理者兼会計課長谷口由紀枝観光文化スポーツ部次長兼ジオパーク・エコパーク推進課長北村彰浩美川支所長中 恵二郎鶴来支所長尾田浩昭監査委員事務局長卯野恵子教育長田村敏和教育部長山内満弘 ---------------------------------------職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 事務局長 佐々木 満 事務局次長兼議事調査課長
社会情勢の変化や本市の現況特性、市民アンケートの調査結果を踏まえ、記載してあります項目を都市づくりの課題と考え、設定いたしております。 続きまして、4の将来都市像でございますが、本市の目指す将来都市像を「みんなで創り 未来に続く 快適都市 ののいち」といたしました。
部長山下浩雅建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼財政課長松田 宏会計管理者兼会計課長谷口由紀枝観光文化スポーツ部次長兼ジオパーク・エコパーク推進課長北村彰浩美川支所長中 恵二郎鶴来支所長尾田浩昭監査委員事務局長卯野恵子 ---------------------------------------職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 事務局長 佐々木 満 事務局次長兼議事調査課長
する条例等に関する事項 議長の諮問に関する事項・総務産業常任委員会 総務部、地域政策部、建設部、会計課、議会事務局及び監査委員の所管に属する事項並びに公営企業に関する事項・教育福祉常任委員会 健康福祉部及び教育委員会の所管に属する事項・予算決算常任委員会 予算及び決算に関する事項・議会改革・活性化特別委員会 議会改革に関する事項 議会の活性化に関する事項・体育施設等に関する調査特別委員会
現時点での計画や進捗、見通しについてでありますが、制度の導入に当たっては、企業との連携が必要となりますので、現在、市内の商工団体に御協力をいただき、会員企業等を対象に、状況把握と意向調査を目的とした奨学金返還支援の取組についてのアンケート調査を行っているところであります。
教員に対しては、タブレット端末の活用状況調査を行い、活用の頻度や活用方法を確認しているところでもあります。 今後もプロジェクトチームの声や調査の結果を見ながら、推進に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 ○北嶋章光議長 山本議員。 〔1番 山本佳裕議員 質問席登壇〕 ◆1番(山本佳裕議員) 現状については、理解させていただきました。
直近の11月の市内の調査対象教職員273名の平均時間外勤務時間は42時間余りでした。平均が42時間ですので、規則に記載されている45時間を超えている教職員が相当いることは、議員御指摘のとおりでございます。 本市では平成29年度より、全ての教職員の時間外勤務を調査、把握いたしております。平成29年度の市内教職員の平均時間外勤務が59時間と30分でありました。
政府の地震調査研究推進本部では、森本・富樫断層、こちらのほうが約2,000年に一度、マグニチュード7から8クラスで震度6強の地震が発生をするということで、今後30年の発生確率が最大8%ということで、阪神・淡路大震災と同じ数字であり、前回が弥生時代に発生しているということで、いつ今後発生をしてもおかしくないという評価もされております。
部長山下浩雅建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼総務課長兼選挙管理委員会事務局次長小鍛治長士総務部次長兼財政課長松田 宏健康福祉部次長兼長寿介護課長中川 真美川支所長中 恵二郎鶴来支所長尾田浩昭監査委員事務局長卯野恵子教育長田村敏和教育部長山内満弘 ---------------------------------------職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 事務局長 佐々木 満 事務局次長兼議事調査課長
平成26年の市営墓地整備等検討委員会の発足から8年、アンケート調査などで市民の皆様の声をお聴きするなど、慎重に検討を重ね、計画を進めてまいりました。 時代の移ろいとともに、価値観や生活様式も多様化し、お墓に対する考え方もそれぞれに変わってまいりましたので、メモリアルパークののいちでは従来の墓石型など一般的なお墓の区画に加え、敷地中央に円形の屋根が特徴的な施設型合葬墓を整備いたしました。
部長山下浩雅建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼総務課長兼選挙管理委員会事務局次長小鍛治長士総務部次長兼財政課長松田 宏会計管理者兼会計課長谷口由紀枝健康福祉部次長兼長寿介護課長中川 真観光文化スポーツ部次長兼ジオパーク・エコパーク推進課長北村彰浩監査委員事務局長卯野恵子教育長田村敏和教育部長山内満弘---------------------------------------職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 事務局長 佐々木 満 事務局次長兼議事調査課長
5.今後も、会計年度任用職員の処遇改善が求められることから、引き続き所要額の調査を行うなどし、さらなる財政需要を十分に満たすこと。6.デジタル・ガバメント化における自治体業務システムの標準化にむけ、十分な人材・財源を保障すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
部長山下浩雅建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼財政課長松田 宏観光文化スポーツ部次長兼ジオパーク・エコパーク推進課長北村彰浩美川支所長中 恵二郎鶴来支所長尾田浩昭代表監査委員北田幸光監査委員事務局長卯野恵子教育長田村敏和教育部長山内満弘 ---------------------------------------職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 事務局長 佐々木 満 事務局次長兼議事調査課長
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 野々市中央公園拡張整備事業につきましては、今年度、基本計画の策定に着手しており、現在は官民導入可能性調査におけるサウンディング調査を実施しているところでございます。
初めに、対策方法の検討、影響調査の進捗状況についてであります。 令和3年度に平等寺川及び合流する御墓谷川や周辺の水路などの断面や水の流れを調査し、平等寺川周辺での氾濫影響調査を実施いたしたところであります。 今年度は、その調査結果を基に、浸水実績等を調査・確認の上、現有施設の能力評価や浸水等の発生原因の推定を行うことといたしており、今年度末までに完了する予定であります。
また、警察庁が2018年(平成30年)3月末の全国27都府県の75か所のうち61か所において調査したところ、事故件数が導入前3年間に比べて約37%減少するという効果があったとされています。 そこで、中部地方での現状について見てみました。新潟県では2016年2月初めて導入され、その年に2か所設置されています。
現在の被害想定は、平成7年から3か年かけた独自調査に基づいて算出され、平成9年度に公表されました。仮定の断層を基に4つの地震を想定し、それぞれ予想される建物の倒壊や死者数などを算出しています。しかし、この約25年間で国が全国の主要な断層帯を調査し、公表してきたデータが反映されていない、国の調査と食い違う部分が目立ち、専門家が最新のデータを活用するよう求めていたようであります。
部長山下浩雅建設部長喜多悟史上下水道部長高橋由知市参事兼水道課長亥上明玉総務部次長兼財政課長松田 宏健康福祉部次長兼長寿介護課長中川 真美川支所長中 恵二郎鶴来支所長尾田浩昭代表監査委員北田幸光監査委員事務局長卯野恵子教育長田村敏和教育部長山内満弘 ---------------------------------------職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 事務局長 佐々木 満 事務局次長兼議事調査課長
本市において地震等の大規模災害が発生し、または発生するおそれがある場合において、災害廃棄物の初動調査をはじめ、廃棄物の収集や運搬、処理活動などについて相互に協力して実施することとしております。 8月26日には、株式会社石川トヨペットカローラと災害時における電力供給等の協力に関する協定を締結いたしました。